地球へ… seciton20「決戦前夜」
マツカがすごい!かなりのミュウじゃないですか。マツカの能力…うひょおおお(なんだよそれ)
化け物といわれるのがいやなくせに、ミュウ殲滅…どうなんでしょうか。
これもマツカの葛藤、ですか?
パルテノンのおじ様たち拘束。グランドマザーの反するものは排除…。
キースの作ったスーツが怖い。
「いつも死に場所を求めているような、そんな貴方だから…僕は…」
キースはこの運命に身を任せている気がします。
マザーに作られた自分。私がやらなくても誰かが結局はやった。けど、
私は私なりに、ということでしょうか。考えれば考えるほど難しい。
サムとキース。
「ジョミー!」
あの台詞…涙が出そうだ。みんな元気でちゅかー!(キター!)
キースが元老に。SD体制なしには生きていけない人類。
体制にもう依存してしまったから。
いろんな年代の人々と生きることを忘れてしまった。
そして自分から檻のなかで暮らす事を選んだ。
「哀れなる末路だ」
けれどキースに課せられた命はこの体制を守る事。
それはマザーの子だから。
「みんなともだち」
いつか、いつか、そんな日が来ればいいのに。
パルテノンにてマツカとセルジュ。
人類はもう、キースに頼るしかない。
「閣下は貴方が思っているような人じゃない」
ただ冷酷な人間じゃない。そう、人類で一番悩んでると思う。
マザー怖えぇぇ!なんだよ眼って!
「不適格者は処分されるのだ」
ミュウ殲滅を掲げる国家主席キース。
たった1回の放送でどんだけ階級上がんねん。
ノアへの「箱舟」
レティシアの父母:ジョミーの父母。
娘のミュウと一緒に暮らしても良かった、という言葉に反論する母。
怪物。そう扱ってる。
「狼の群れに兎を放り込むようなものじゃないか」
「あたしたちは兎?それとも狼?」
どちらにも当てはまるのかな。
入国検査。
「僕はミュウなんかじゃない!」
…ジョミー!
レティシアにミュウ因子。
どうもジョミーに関する記憶操作は無いらしい。
「ミュウだったとしても、それがなんだっていうの!」
そうだ。ミュウも人間も、同じなんだ。
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